Sunday, January 5, 2014

Z・ジョンソンがトップ、D・ジョンソン2位浮上



Z・ジョンソンがトップ、D・ジョンソン2位浮上
この日のベストスコアタイ66をたたき出し単独首位に立ったザック・ジョンソン 現代トーナメント・オブ・チャンピオンズ(2014)(2日目) 写真・Getty Images
現代トーナメント・オブ・チャンピオンズ(1月3~6日、米国ハワイ州・カパルアリゾート、7411ヤード、パー73)

 2013年のチャンピオンにのみ出場が許される今大会。2日目が行われ、ザック・ジョンソンが7バーディのラウンドでベストスコアタイの66をマークし、通算13アンダーで単独トップに立った。ジョンソンは前半に4バーディを奪い折り返すと、後半も3バーディを重ね一気に首位を奪取。昨年9月のBMW選手権以来の優勝を目指す。

3打差の通算10アンダー、2位タイに、20歳のジョーダン・スピース、マット・クーチャー、この日ザックと同じく7アンダーをマークしたダスティン・ジョンソン。通算9アンダー、5位タイにウェブ・シンプソンとマイケル・トンプソンの二人。通算8アンダー、7位タイにライアン・ムーア、ケビン・ストリールマンがつけている。

 注目のアダム・スコットは、5バーディ、2ボギーのラウンドで3つスコア伸ばし、通算6アンダー、12位。3日目以降で巻き返しを図る。

石川遼 2014年初戦に向けて渡米「焦らずコツコツ」



石川遼 2014年初戦に向けて渡米「焦らずコツコツ」
ソニーオープン・イン・ハワイに出場するため、5日夜に出発した石川遼
 石川遼が、2014年初戦となる米ツアーのソニーオープン・イン・ハワイ(1月9~12日、米国ハワイ・ワイアラエCC)に向けて、5日夜に渡米した。

 年末年始も自宅近辺で合宿を行うなど、精力的に体を動かしていた石川。

「12月30日まで合宿という形をとっていましたが、31日も同じように個人で体を動かしました。ですから、あっという間の年越しでした」

 それも、今年の目標である“早めにシード権を確保する”という明確な目標があるからだ。

「シード権確保に全力で向かう2014年が始まります。どのタイミングで目標をクリアするかによって、次の目標も変わってきます。しかし、焦らずコツコツやることです」

 この“焦らず”の気持ちは、13年シーズンの経験がものをいっている。

「昨シーズンは、毎試合気合が入っていました。振り返れば、そのために精神力、体力と疲労がたまっていました。以前の自分は、初日も最終日も同じ気持ちでプレーしていましたが、それだと米ツアーでは、特に精神力が持たないことに気づきました。初日が求めているゴルフ、最終日が求めているゴルフがそれぞれ違います。予選を通過することで、4日間戦える体力、精神力も養えます。4日間、そしてシーズンを通して安定したゴルフを展開して、シードが確定すれば優勝を目指したいです。ファンには、優勝争いしている姿を見せたいですからね」

 会見終了時の力強い「いってきます!」が、気持ちの強さを表していた。目標達成、そして優勝争いをする石川のプレーは、季節が夏に変わる前に見られるかもしれない。

カギはスロースタート撲滅!遼「全力でシード獲得」/米男子



カギはスロースタート撲滅!遼「全力でシード獲得」/米男子
渡米前に会見する石川遼=成田空港(撮影・北野浩之)(写真:サンケイスポーツ)
 男子ゴルフの石川遼(22)=CASIO=が5日、米ツアー「ソニーオープン・イン・ハワイ」(9日開幕、米ハワイ州)出場のため、成田空港から全日空便で出発。米ツアー本格参戦2年目の目標に、初日の出遅れ厳禁と安定を掲げた。

 「まずは全力でシード獲得。シーズンを通して4日間、安定したプレーをしたい」。シード権の獲得やツアー初優勝のためには、本人も自覚しているスロースタートの撲滅と安定がカギになる。

 4日の選手会では5年連続で副会長を務めることになり、「海外アドバイザリー」という海外の情報を伝える役割を担った。情報だけでなく、米ツアーで活躍する姿を見せられれば、試合数減で低迷する日本ツアーのカンフル剤にもなれる。

遼が渡米「13年から引き続き」臨戦態勢



遼が渡米「13年から引き続き」臨戦態勢
真剣な表情で今年の抱負を語る石川(撮影・岡田美奈)
 男子ゴルフの石川遼(22=CASIO)が5日、米ツアーのソニー・オープン(9日開幕)のため渡米するのを前に、成田空港で会見した。


 先月には団体戦のザ・ロイヤルトロフィーを戦ったこともあり、「試合勘も鈍っていないし、新年というより、2013年から引き続き、という感じ」と臨戦態勢が整っている感触を口にした。1年前のオフはショット中心の練習だったが、今回はアプローチやパットを重視した。「ドライバーからパターまでバランスよくパフォーマンスを引き出したい。スコアを伸ばすのはショットだけど、スコアを落とさないためにアプローチやパターが大事」。米ツアーの厳しさを味わったからこその路線変更といえる。

 当面の目標は米ツアーのシード権確保。「それをどのタイミングでクリアするのか。その次の目標が決まってくる。あせらずコツコツと積み重ねていきたい」。

 また、今季は松山英樹も米ツアーが主戦場になることに「立場は違うけど、同じ日本人として、ともに頑張っていきたい」と気合を込めていた。

ザック・ジョンソンが単独首位に浮上!3打差にスピースら



<ヒュンダイ・トーナメント・オブ・チャンピオンズ 2日目◇6日◇プランテーションコースatカパルア(7,411ヤード・パー73)>

 ハワイにあるプランテーションコースatカパルアで開催されている「ヒュンダイ・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」の2日目。この日“66”をマークしたザック・ジョンソン(米国)がトータル13アンダーで単独首位に立った。

 3打差の2位タイにはダスティン・ジョンソン(米国)、マット・クーチャー(米国)、ジョーダン・スピース(米国)、トータル9アンダーの5位タイにはウェブ・シンプソン(米国)、マイケル・トンプソン(米国)がつけている。

 アダム・スコット(オーストラリア)はトータル6アンダーの12位で2日目を終えている。